広島市議会 2021-06-18 令和 3年第 2回 6月定例会-06月18日-02号
また,ICTを活用した授業づくり研修では,情報教育推進校である藤の木小学校において,タブレット端末や電子黒板等の機器を一人一人が操作しながら授業での活用方法を学ぶとともに,これらの機器を活用した授業の参観や意見交換を実施します。そのほか,動画配信によるタブレット端末の活用に係る研修も実施することにしております。
また,ICTを活用した授業づくり研修では,情報教育推進校である藤の木小学校において,タブレット端末や電子黒板等の機器を一人一人が操作しながら授業での活用方法を学ぶとともに,これらの機器を活用した授業の参観や意見交換を実施します。そのほか,動画配信によるタブレット端末の活用に係る研修も実施することにしております。
そして、個別に端末があることで、黒板等を用いた一斉学習だけでなく、一人一人の理解度に応じた個別指導もしやすくなることが期待されます。 また、様々な理由で学校に登校できない子供たちが授業に参加したいと希望する場合、本人の教室の席に端末を設置してインターネットにつなぎ、あたかも自席に座って授業を受けているかのような参加も可能になるのではないかと考えます。
また,希望に応じて受講するICTを活用した授業づくり研修では,情報教育推進校である藤の木小学校において,タブレット型パソコンや電子黒板等の機器を一人一人が操作しながら授業での活用方法を学ぶとともに,これらの機器を活用した授業の参観と意見交換を実施しております。
次に、ICTを利用した教育のよい点と今後の課題ですが、タブレットや電子黒板等のICT機器を学び合いのツールとして活用することは、新学習指導要領が目指す主体的・対話的で深い学びに有効な手段だと考えます。
次に、ICTを利用した教育のよい点と今後の課題ですが、タブレットや電子黒板等のICT機器を学び合いのツールとして活用することは、新学習指導要領が目指す主体的・対話的で深い学びに有効な手段だと考えます。
そのため、新学習指導要領の実施に先だって、タブレットや電子黒板等を導入し、子供がICTを活用することを通して、子供が主役の授業への転換を目指しております。また、授業改善のポイントを示したリーフレットを全ての教員、児童・生徒及び保護者に配布し、授業イメージを共有できるようにしております。さらに、指導主事が校内研修に参加し、新しく授業づくりの在り方を指導助言してまいります。
そのため、新学習指導要領の実施に先だって、タブレットや電子黒板等を導入し、子供がICTを活用することを通して、子供が主役の授業への転換を目指しております。また、授業改善のポイントを示したリーフレットを全ての教員、児童・生徒及び保護者に配布し、授業イメージを共有できるようにしております。さらに、指導主事が校内研修に参加し、新しく授業づくりの在り方を指導助言してまいります。
このように、実物投影装置は電子黒板等の大型モニターと接続して、教科書や資料、実物といった教材をそのまま拡大して表示することで、子供たちにとってわかりやすい授業を提供することができるものであり、本年度、全小中学校の全普通教室に導入することとしております。 説明は以上です。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○高本一臣 委員長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
このように、実物投影装置は電子黒板等の大型モニターと接続して、教科書や資料、実物といった教材をそのまま拡大して表示することで、子供たちにとってわかりやすい授業を提供することができるものであり、本年度、全小中学校の全普通教室に導入することとしております。 説明は以上です。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○高本一臣 委員長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
文科省が今年度から5カ年計画で整備目標としている学習用パソコンを授業で1人1台使えるようにするため、3クラスに1クラス分、教員用パソコンを授業担当者1人につき1台、電子黒板等大型提示装置を普通教室に1台、特別教育用に計6台、ICT支援員を4校に1人としております。また、財政としては国が毎年度、1,805億円の地方財政措置を講じると伺っております。
平成21年度からは、小学校1校を情報教育推進モデル校として指定し、全ての普通教室に電子黒板等を設置、活用いたしまして進めてまいりましたが、昨年度は更にタブレット端末40台と無線LAN環境を指定校内に整備いたしました。そして、全学年、全教科の授業などにおきまして、タブレット端末等のICT機器を効果的に活用する実践研究を進めてまいりました。
3、電子黒板等と連動した活用について期待される効果を伺います。 1回目の質問は以上です。御答弁よろしくお願いいたします。(拍手) 5 ◯副議長(福谷章子君) 答弁願います。
電子黒板につきましては、従来イメージしております一体型といわれる、下に大きな重たいものですが、それからあとユニット型とか、大体3種類ぐらいございますが、本市におきましては、平均しまして3学級に1台整備しておりますプロジェクター、それから電子黒板等を合わせ、さまざまな機器を学習に用いているところでございます。
電子黒板につきましては、従来イメージしております一体型といわれる、下に大きな重たいものですが、それからあとユニット型とか、大体3種類ぐらいございますが、本市におきましては、平均しまして3学級に1台整備しておりますプロジェクター、それから電子黒板等を合わせ、さまざまな機器を学習に用いているところでございます。
デジタル教科書を電子黒板等で使いたいということは大変効果的なんですが、なかなか電子黒板等が不足している状況でございますので、なるべくならばそういった機器等を教室の方で整備をして、そして大いに使っていただきたいというふうに思っているところでございます。 ○東すみよ 分科会長 ほかに。
デジタル教科書を電子黒板等で使いたいということは大変効果的なんですが、なかなか電子黒板等が不足している状況でございますので、なるべくならばそういった機器等を教室の方で整備をして、そして大いに使っていただきたいというふうに思っているところでございます。 ○東すみよ 分科会長 ほかに。
この2つのモデル校やICT教育研究サークルの小・中学校教員が電子黒板等ICT機器の効果的な活用に関する実践研究を現在行っております。これらの実践研究では、児童生徒の考える力を深め学習意欲を喚起できる、表現する力が伸びたなどの効果が上げられておりますし、生徒からも授業がわかりやすいとの感想が寄せられております。
スタジオも黒板等が残っており、ほとんどそのまま木工用の制作の場として使われております。この部屋は、さまざまな分野において使用できる多目的スタジオです。これも、アーツ千代田のレストランカフェです。カフェなどはアーティストたちの集いの場となり、こういった交流からアーティストたちはインスピレーションを得るので、このような交流の場は必要です。ここは少し改修した様子がうかがえます。
────────────────────────────┘ 堺市要望事項 ┌────────┬─────────────────────────────────┐ │ 要 望 項 目 │ 要 望 の 趣 旨 │ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │13.電子黒板等
│├────────┼─────────────────────────────────┤ │11.電子黒板等を│ 平成21年4月、政府が提唱した「スクール・ニューディール」構想を│ │含むICT機器等│うけ、本市においては、今年度、学校ICT環境整備事業を活用して、校│ │の整備及びICT│内LAN整備、校務用コンピュータ、教育用コンピュータ、デジタルテレ│ │支援員配置にかか│ビ、これら機器に関